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01 / HIGH-YIELD STRAWBERRY

イチゴの「多収」を、
植物体全体から
理解する。

個葉の能力だけではなく、葉群・受光・乾物生産・根・窒素吸収をつないで、多収性が生まれる仕組みを解析します。

CanopyDry matterRootsNitrogen
イチゴの多収性研究を示す概念イラスト
研究テーマを視覚的に示す概念イメージ(ChatGPTを用いて作成)。実験写真・実測データではありません。

CORE QUESTION

なぜ、同じ環境で育てても
品種によって長期収量が大きく異なるのか?

01

Observe

葉群構造、受光量、光合成、乾物蓄積、根系量・根活性、窒素含量を定量化します。

02

Integrate

地上部と地下部を別々に見るのではなく、炭素獲得と養分獲得を植物体全体で統合します。

03

Translate

多収性に寄与する形質を、栽培管理や品種選抜に利用できる指標へつなげます。

WHY IT MATTERS

生理学的な説明を、
育種と栽培へ。

現在は、低温下での根系発達と窒素吸収能、さらにそれを制御する遺伝子発現へ研究を広げています。多収性を「結果」ではなく、選抜・管理可能な形質として捉えることが目標です。